働き方、働くことって・・・

皆さんこんにちは、営業マンの藤田です。ふとんファクトリーコラムを見て頂いてありがとうございます。

先週4月1日に当社にも新入社員を5名無事迎えることができました。今まで経験したことのないこのコロナ禍の中、新入社員の皆さんも期待と不安でいっぱいだったと思いますが入社式での初々しさと笑顔を見ていると、迎える僕らも新たな気持ちで頑張らないと身が引き締まる思いになりました。社会人になってもう25年・・・

色々考えることがありますが、「働き方・働くことって」25年前からどう変わったのかと思うことがあります。その時にふと目についたのが、皆さんもよく知っているニトリの似鳥会長が最近出版した「ニトリの働き方」という本です。ニトリは昨年からのコロナ禍による外出自粛・チラシ自粛などで様々な小売業が苦戦の中、増収増益を確保し、2032年には3000店舗・売上高3兆円を経営目標に掲げるなど、まさに無敵といってもいいぐらいの勢い。その似鳥会長が書いたこの本を読んで、私自身気づいたことがあったので紹介したいと思います。

■「チェンジ」・・・現状に満足せず、より良いものを求め続ける。

 世のため、人のために貢献する。高いビジョンを掲げ、それに挑戦する。 大きな目標を実現するまでには決して楽なことばかりではない。目標(ビジョン)を達成しようとする努力をすることで、働き方そのものが変わっていくのです。

■「チャレンジ」・・・前人未到のことに挑戦していく。

 即断・即決・即行でなければ、成功はつかめない。今がチャンスだと感じたら、まずやるということが大事。大事なのは、方向を決め、計画を立て、進み始めることです。経験とは年数ではありません。多くを考え、挑戦し、どれだけ失敗してきたかなのです。

■「コンペティション」・・・常に自分を成長させることを考える。会社を自己成長のために使いなさい。

 会社は、自己成長するためにあります。自分を成長させてくれて、失敗の代償は会社が払ってくれる。その上に給料まで払ってくれる。それが会社というものです。ですから、会社をもっと大きくするためになどと考えてはいけません。自分の成長のため、そして自己の価値を高めるために会社を足場にして、会社の環境を利用して、挑戦してたくさんの失敗をすればいいのです。

■「コミュニケーション」・・・右手にそろばん・左手に義理人情

 人に対する態度を見ると、その人の性格がわかります。権威や肩書だけで人を動かそうとする人は、会社にとって百害あって一利なしです。新入社員も中堅も、年齢に関係なくお互いに認め合うことが大事なのです。

成長する人の周りには、いざという時に助けになってくれる人が集まります。何かに困っている時、問題に直面し対応に難儀している時、親身に相談に乗ってくれる、喜んで協力してくれる人がいるのは、非常に心強いものです。誰の世話にもならず、自分だけの力で生きていける人など、一人もいないのです。ビジネスも一人の天才のひらめきでうまくいくものではなく、多くの人の協力ではじめて成功するものです。

この本の最後にニトリホールディングス代表取締役社長兼COO 白井さんが起稿している言葉がこう締めくくっています。

「チェンジ・チャレンジ・コンペティション・コミュニケーション」の「4C」を身につけた人材こそ、次世代のリーダーの役割を担う人なのだと思います。

私にも上司・部下・そして何より会社という強い味方がいます。社会人になって25年、まだこれから働けるチャンスも多くあります。これからの働き方で少しでもこの「4C」を身につけれるよう気持ち新たに皆さんと頑張って行きたいと思います。

最後にこの本を快く貸してくれた佐藤君、ありがとう。

参考文献:大和書房 「ニトリの働き方」 似鳥昭雄(著者)

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